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シムシメール「目覚めるアフリカ」 ポスター額装品 額縁外寸82.0x37.0x2.5㎝ 内寸75.0x30.0㎝ [k-409]
¥16,800
シムシメール「目覚めるアフリカ」 ポスター額装品 額縁外寸82.0x37.0x2.5㎝ 内寸75.0x30.0㎝ [k-409] ¥20900 動物と地球を大胆に描き、幻想的でありながらもアース・ホーム(地球環境)をテーマにした奥深い作品を生み出し続けるアーティスト、シム・シメール。
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ジュリア(Jilia Haukins)「チューリップボウル」 ジェル加工額装品 ガクブチ外寸37.5x37.5x4.8㎝ 内寸35.0x35.0㎝ 絵25.2x25.2㎝ [K-274]
¥9,800
ジュリア(Jilia Haukins)「チューリップボウル」 ジェル加工額装品 ガクブチ外寸37.5x37.5x4.8㎝ 内寸35.0x35.0㎝ 絵25.2x25.2㎝ 表面ガラスなし [K-274] ¥16500 ジュリア・ホーキンスは、ラトビア芸術アカデミーでグラフィックスとイラストの修士号を取得し、ヴィタリーカルクノフ教授のリガスタジオで描画を学びました。 彼女は自身のスタジオを開く前に、フリーのイラストレータをしながら、コマーシャルの編集などをしていました。 現在、彼女はロンドン近郊のサリーで、プライベートファインアートスタジオを運営しながら モールギャラリーに出展しています。 そしてニューイングリッシュアートクラブ、ソサエティオブウーマンアーティストなどのイギリスのアーティスト連盟のグループに所属しています。 彼女の作品は、有名なリン・ペインター・スティナーズ賞やルース・ボチャード賞を受賞。 彼女の作品の多くは、リチャードボーチャードコレクションを含め、イギリス国内および海外の個人コレクターが所有しています。
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藪中陽子「Grou Bigger」ジクレー サイズ外寸36.5x44.0x1.8cm 内寸42.4x34.8cm 絵24.2x28.3cm [k-366]
¥6,820
藪中陽子「Grou Bigger」ジクレー サイズ外寸36.5x44.0x1.8cm 内寸42.4x34.8cm 絵24.2x28.3cm [k-366] ¥8030 イラストレーター・チョークアート作家 動物をモチーフにクスッと笑える温かい気持ちになれるような作品を描く。 外国の絵本のような作風が得意。 広告イラスト、幼児用材、グリンティングカードイラスト、テキスタイル、壁紙デザインなど幅広く活動している。 1978年 和歌山県在住 2000年 宝塚造形芸術大学卒業 2008年 チョークアートを始める 2014年 自宅教室開講 2015年 二人展 和歌山市内マニエール 個展「yabugamiyoko展」田辺市 カフェマイユ たんざく展 和歌山市ギャラリーTB 参加 W.L.A→company展 和歌山アートキューブ 参加 個展「yabugamiyoko展」東京吉祥寺 ギャラリー永田 個展「クリスマス展」神戸Bistrocafe712 2016年 JCA 第10回作品展 横浜赤レンガ倉庫 参加 個展「ハロウィン展」 神戸Bistrocafe712 2017年 アジアアート年鑑プロジェクト 台湾 参加 個展「yabugamiyoko exhibition」神戸Bistrocafe712
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大歳克衛(おおとしかつえ)「シャルトル風景」 油絵 額縁外寸 55.0x45.0x4.5㎝ 絵 33.3x24.2㎝ F4 [m-675]
¥59,800
大歳克衛(おおとしかつえ)「シャルトル風景」 油絵 額縁外寸 55.0x45.0x4.5㎝ 絵 33.3x24.2㎝ F4 [m-675] ¥88000 大歳克衛(おおとしかつえ) 1929~ 昭和後期~平成時代の洋画家 昭和4年4月16日生まれ 梅原竜三郎に師事 昭和31年より国画会展に出品 昭和33年「海の詩」などで新人賞をうけ、 昭和37年会員となる 独自の装飾的な画風を展開 平成6年広島市立大教授 広島県出身 東京芸大卒 パリの南西80㎞にある街、シャルトルにあるノートルダム大聖堂が「シャルトル大聖堂」と呼ばれている。 大聖堂は、上から見ると東西南北が正確な十字架形をしていて、西側ファサードにデザインの異なった2種類の塔を抱え、堂内は美しいステンドグラスで飾られている。 火事による焼失で様式を変え、塔は時代によって増改築された。 シャルトル大聖堂の内部は、173のステンドグラスで飾られており、「シャルトル・ブルー」と呼ばれる鮮やかな青が特徴である。
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平山耕平「花」 油彩画 額縁外寸88.5x75.5x3.0㎝ 内寸F20サイズ72.7x60.6㎝ サイン右下[k-064]
¥39,000
平山耕平「花」 油彩画 額縁外寸88.5x75.5x3.0㎝ 内寸F20サイズ72.7x60.6㎝ サイン右下 [k-064] ¥66000 平山耕平 1945年 岐阜県生まれ。 中部二紀出品。 個展多数。 美術年間掲載画家。 黄色い花の絵を西、または北西に飾ると出世、金運に恵まれると言われます。 黄金色に輝く黄色い花は、希望と発展を招く縁起の良い絵です。 風水の原理に合致する黄色い絵は幸せと繁栄を願って描かれた格調高い作品です。
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名嘉睦稔「 合唱獅子」 ポスター額装品 額縁外寸50.0x65.0x3.0㎝ 内寸45.5x60.6㎝ 絵33.0x42.0㎝ [k-401]
¥19,800
名嘉睦稔「 合唱獅子」 ポスター額装品 額縁外寸50.0x65.0x3.0㎝ 内寸45.5x60.6㎝ (三々) 絵33.0x42.0㎝ [k-401] ¥27500 名嘉睦稔の「合唱獅子」は、2000年九州・沖縄サミット記念作品 名嘉睦稔(なかぼくねん)は1953年に沖縄県で生まれました。 工業高校のデザイン科を卒業してデザインの専門学校に通いました。 1974年にデザインプロダクションに就職し、広告や印刷業界でイラストレーションが注目され話題となりました。 1979年に工業高校時代の友人とデザインプロダクションを立ち上げました。 芸術家としての道を歩みだしたのは1989年からでしょう。 木版画家・棟方志功に影響を受けて独学で木版を学び一躍人気作家となりました。
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ピンダー Pinder 「静物」 油彩画 額縁外寸57.0x47.5x7.0㎝ 絵41.0x31.8㎝ 張キャンバスF6 サイン右下[k-065]
¥35,800
ピンダー Pinder 「静物」 油彩画 額縁外寸57.0x47.5x7.0㎝ 絵41.0x31.8㎝ 張キャンバスF6 サイン右下 [k-065] ¥44000 静物画(せいぶつが)は西洋画のジャンルの一つで切り花や果物、器(うつわ)といった、それ自体は動かないものを卓上に自由に配置して描いた絵のことです。 風景画や人物がと異なり、描く対象を画家が自由に構成できるのが大きな特徴です。 静物画が絵画のひとつのジャンルとして確立したのは17世紀のオランダですが、ほぼ同時に、 イタリア、スペイン、ベルギー、フランスでも主流の絵画となっています。 静物画が急速に描かれるようになった背景には、それまでの西洋画に大きなウエイトを締めていた宗教画の需要が減ったことや、静物画の題材は身近にあり、鑑賞画に適していたことなどが挙げられます。 けれど、静物画の地位を確立させたのは、19世紀の印象派の画家、セザンヌの作品によるところが大きいでしょう。 ~Pinder~ 1959年 フランス パリ生まれ。 1983年 Greece Anottati 国立美大卒業 1990年 米国ニューヨーク Art show 出品 1998年 米国シカゴ Art show 出品 2000年 アトランタ Art show 出品
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パブロ・ピカソ「 カンヌのアトリエ」 ポスター額装品 額縁外寸61.0x82.5x2.0㎝ 内寸54.0x76.0㎝[k-133]
¥19,800
パブロ・ピカソ「 カンヌのアトリエ」 ポスター額装品 額縁外寸61.0x82.5x2.0㎝ 内寸54.0x76.0㎝ [k-133] ¥35200 パブロ・ピカソは、1881年スペイン南部マラガで生まれる 1901年「青の時代」 青和困窮や悲しみを象徴しており、貧民を題材に哀愁あふれる作品を制作 1905年「バラの時代」 「青の時代」より温かみのある色調で旅芸人やサーカスを主題とした作品を描く 1907年 キュビズムの記念作「アヴィニョンの娘たち」を制作 1937年 ゲルニカ作成 1973年 南フランスのムージンの別荘で逝去 享年91歳 <カンヌのアトリエ>と題された作品からは、南フランスの海岸沿いにある街カンヌの風光明媚で明るい様子が感じられる。 カンヌはコート・ダジュールにある国際映画祭で有名なリゾート地です。 海岸に沿って曲線を描くクロワゼット大通りには、砂浜のビーチ、高級ブティック、豪華なホテルが並んでいます。 赤いじゅうたんが敷き詰められたモダンな建物「パレデフェスティバルエデコングレ」や、 カンヌ版のウォークオブフェイム「AlleeDesStars」もあります。
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ベルナール・ビュッフェ「Red Flowers」 複製画の額装品 額縁外寸 47.5x39.5x2.0㎝ 内寸 42.4x34.8cm(四ツ) 絵 26.5x21.5㎝ [m-683]
¥12,800
ベルナール・ビュッフェ 「Red Flowers」 複製画の額装品 額縁外寸 47.5x39.5x2.0㎝ 内寸 42.4x34.8cm(四ツ) 絵 26.5x21.5㎝ [m-683] ¥17600 ベルナール・ビュッフェ(Bernard buffet)◆ 1928 7月10日、パリに生まれる。 美術学校で学ぶも、 母の死があり退学。学友の家に滞在し、独自に制作を始める。 1943 夜間講座に通いデッサンを学ぶ。 1944 パリ美術大学に入学。ナルボンヌに師事する。 1946 サロン・ド・モワン・ド・トランタンに初めて「自画像」を出品。 1947 アンデパンダン展、サロン・ドートンヌに出品、注目され始める。 1948 第一回クリティック賞を受賞。版画(ドライポイント)を始める 。 1949 ドルゥアンニダヴィット画廊(モーリス・ガルニエ画廊)と契約を結び、毎年2月定期的に、主題を決めた新作個展を開催。 1951 最高傑作とされる三部作「キリストの受難」を制作。 1953 日本国際美術展に出品。 1963 東京・国立近代美術館でビュッフェ展を開催。 1971 フランス政府からレジオン・ドヌール勲章のシュヴァリエの称号を受ける。 1973 静岡県長泉町駿河平に、世界ではじめてのベルナール・ビュッフェ美術館開館。 1981 妻アナベルの文章と、ビュッフェの文字による「日本旅行」の挿絵のため24点のリトグラフを制作。 1987 9月に名古屋市愛知県美術館にて代表作80点を集めた展覧会を開催。 1991 東京・京都国立美術館で回顧展。静岡にベルナール・ビュッフェ美術館オープン。 1999 10月4日、南フランスのボームの自宅で逝去。享年71歳。 仏政府よりレジオン・ド・ヌールの称号を受ける。 筆で描く絵画にはない、版画の独特の質感や手作業による工程に深い愛情を感じたビュッフェは「版画家」として、生涯で数多くの版画作品を世に送り出すことになります。
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西岡清史「ハイビスカス」 油彩画 額縁外寸53.5x44.5x5.8㎝ 絵41.0x31.8㎝ 張キャンバスF6 サイン右下[k-055]
¥39,000
西岡清史「ハイビスカス」 油彩画 額縁外寸53.5x44.5x5.8㎝ 絵41.0x31.8㎝ 張キャンバスF6 サイン右下 [k-055] ¥55440 西岡清史 昭和6年生まれ 元東光会員、 受賞多数、 個展5回、 グループ展6回 ハイビスカスの色別の花言葉 赤い色のハイビスカスの花言葉は、「勇敢」「常に新しい美」です。 由来は、次々と新しい花をつけることや、暑さや酷い雨にも負けない姿から、つけられたようです。 白色のハイビスカスの花言葉は、「艶美」「繊細な美」です。 「繊細な美」は、一日限りの花ならでをの繊細さから、「艶美」は白のイメージからつけられたのではないでしょうか。 ピンク色のハイビスカスの花言葉は、「華やか」です。 ピンク色と言っても、薄い桃色のようなピンクから目が覚めるようなピンクまで、濃淡様々なハイビスカスがあります。 そんなピンク色のハイビスカスを見ていると、「華やか」という花言葉が、ピッタリだと思いませんか? 黄色のハイビスカスの花言葉は、「輝き」です。 色のイメージと、南国の青い空、青い海に、 輝くように咲く黄色いハイビスカスから、来ているのではないでしょうか。 オレンジ色が強くなってくると、花言葉は「繊細な美」となるようです。 紫色や青色のハイビスカスも少数ではありますが、品種改良されて存在しています。 けれども、まだ花言葉はないのが現状です。そもそも、珍しいので店頭に置いてあることはまずなく、インターネットなどで購入するのが基本の色。きっと、これから素敵な花言葉が、生まれることでしょう。
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ヘーゼル・ソアン「サマータイムⅡ」 版画シルクスクリーン340/385 額縁外寸67.5x85.5x3.5㎝ 内寸サイズ54.7x68.0㎝ 絵38.0x50.0㎝ [k-143]
¥19,800
ヘーゼル・ソアン 「サマータイムⅡ」 版画シルクスクリーン340/385 額縁外寸67.5x85.5x3.5㎝ 内寸サイズ54.7x68.0㎝ 絵38.0x50.0㎝ [k-143] ¥33000 ヘーゼル・ソアンは、 1954年イギリスのサーレーに生まれる。 カンバーウェール美術学校に入学する。 レスター美術大学で学士号を取得する。 1975年ノッテンガムでホルブロック財団賞を受賞する。1977年エンバンクメント・ギャラリー(ロンドン)を皮切りにベネズエラ、ジンバブエ、南アフリカで絵画や版画の個展を開催する。 その後、イギリス国内を中心に創作活動を続けその絵画作品は王立学院や多くの著名な場所にも展示された。 ヘーゼル・ソアンは光と影のコントラストを好み、太陽やその他の要因による光の陰影が生み出すあざやかなコントラストを堪能させてくれる。
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「ランプ」版画 6/150 額縁外寸30.5x45.5x1.5㎝ 内寸25.0x40.0㎝ 絵16.0x27.5㎝[k-308]
¥8,800
「ランプ」版画 6/150 額縁外寸30.5x45.5x1.5㎝ 内寸25.0x40.0㎝ 絵16.0x27.5㎝ [k-308] ¥11000 お部屋に飾ると落ち着いた雰囲気のあるランプの絵画です。 シリアルナンバー 6/150(エデション)あり。作者サインあり。(画歴無) xxxxxxxxxx 昔、ろうそくの炎やランプの炎を見て、ほっとした経験が皆さんにもありませんでしたか? 現代はストレス社会などといわれております。めまぐるしく過ぎていく毎日の中にもちょっとした心のよりどころがあってもよいのではないでしょうか? そんな癒し効果・・ 「クラシカルなランプの絵画」をお部屋に飾りませんか?
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井上公三 額装品 シルクスクリーン 額縁外寸77.0x59.0x2.0㎝ 内寸72.7x54.5㎝全紙 絵 54.5x34.0㎝ [m-610]
¥28,800
井上公三 額装品 シルクスクリーン 額縁外寸77.0x59.0x2.0㎝ 内寸72.7x54.5㎝全紙 絵 54.5x34.0㎝ [m-610] ¥44000 井上公三は、シルクスクリーンのグラデーション技法の開発により、絵画の新しい地平を開拓。 無限の空間の中に浮かび上がる明快なフォルム、その奥行のある色彩の濃淡は、観る者の心の安らぎと静寂をもたらす。 「KOZO」として、60年代よりパリに拠点を置き、世界各国にて個展を行うとともに、壁画などの多くのパブリックアートを制作。 プロフィール 1937年大阪府生まれ 1960年慶応大学美学美術史科卒業 フランスに渡りアカデミードゥラグランドショミエールで学ぶ 以後、今日までパリに滞在 近年は、冬は、南伊豆 夏は南仏ドルドーニュ地方及びパリで制作している 1968年以後、世界の多数の都市で個展を行うとともに壁画を中心に環境美術の世界においても活躍している
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庄信生「静物」油彩画 額縁外寸77.0x66.3x5.5㎝ 絵60.6x50.0㎝張キャンバスF12 サイン右下[k-040]
¥49,800
庄信生「静物」油彩画 額縁外寸77.0x66.3x5.5㎝ 絵60.6x50.0㎝張キャンバスF12 サイン右下 [k-040] ¥73700 庄信生(ジャン・シン・セン) 中国生まれ 静物・花を得意とする 欧米にもファンは、多い 静物画(せいぶつが)は西洋画のジャンルの一つで切り花や果物、器(うつわ)といった、それ自体は動かないものを卓上に自由に配置して描いた絵のことです。 風景画や人物がと異なり、描く対象を画家が自由に構成できるのが大きな特徴です。 静物画が絵画のひとつのジャンルとして確立したのは17世紀のオランダですが、ほぼ同時に、 イタリア、スペイン、ベルギー、フランスでも主流の絵画となっています。 静物画が急速に描かれるようになった背景には、それまでの西洋画に大きなウエイトを締めていた宗教画の需要が減ったことや、静物画の題材は身近にあり、鑑賞画に適していたことなどが挙げられます。 けれど、静物画の地位を確立させたのは、19世紀の印象派の画家、セザンヌの作品によるところが大きいでしょう。
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斉藤要「ばら」油彩画 額縁外寸56.5x47.0x5.5㎝ 絵41.0x31.8㎝ 張キャンバスF6 サイン右下[k-036]
¥64,800
斉藤要「ばら」油彩画 額縁外寸56.5x47.0x5.5㎝ 絵41.0x31.8㎝ 張キャンバスF6 サイン右下 [k-036] ¥75680 斉藤要(さいとうかなめ) 1953年 神戸に生まれる 1773年 デザイン学校に学ぶ 川田茂先生に師する 1974年 市展入選 1975年 現美展入選 1976年 県美術展入選 1977年 現美展・新人賞入選 1981年 現美会会員推挙 二人展 1982年 アメリカ取材旅行 1983年グループ展 1985年 二元会会員・新人賞・努力賞 1989年 ヨーロッパ取材旅行 ヨーロッパをモチーフに描き始める 1990年 二元会ヨーロッパ賞受賞 1996年 北海道にて個展 現在に至る
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斉藤要「アムステルダム」 水彩画 額縁外寸57.5x45.5x5.0㎝ 内寸54.5x42.3㎝ 絵39.0x30.0㎝ [m-638]
¥38,000
斉藤要「アムステルダム」 水彩画 額縁外寸57.5x45.5x5.0㎝ 内寸54.5x42.3㎝ 絵39.0x30.0㎝ [m-638] ¥49500 斉藤要(さいとうかなめ) 1953年 神戸に生まれる 1773年 デザイン学校に学ぶ 川田茂先生に師する 1974年 市展入選 1975年 現美展入選 1976年 県美術展入選 1977年 現美展・新人賞入選 1981年 現美会会員推挙 二人展 1982年 アメリカ取材旅行 1983年グループ展 1985年 二元会会員・新人賞・努力賞 1989年 ヨーロッパ取材旅行 ヨーロッパをモチーフに描き始める 1990年 二元会ヨーロッパ賞受賞 1996年 北海道にて個展 現在に至る アムステルダムはオランダの首都で17世紀の黄金時代を今に伝える芸術遺産、優れた運河システムや切妻屋根の狭い建物などで知られています。
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スティーブ・ブルーム「 オーガスタ13番ホール」 版画リトグラフ183/225 額縁外寸47.8x41.8x2㎝ 内寸38.5x32.5㎝ 絵22x15.5㎝[k-121]
¥11,800
スティーブ・ブルーム「 オーガスタ13番ホール」 版画リトグラフ183/225 額縁外寸47.8x41.8x2㎝ 内寸38.5x32.5㎝ 絵22x15.5㎝ [k-121] ¥19800 ゴルファー、憧れのオーガスタ13番ホールですね。お部屋のインテリアにおすすめです。 xxxxxxxxxx マスターズが開催されるオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブの最大の難所と言われているのが、11番、12番、13番ホールの通称「アーメンコーナー」です。 1987年大会では、中島常幸が、このホールで13というスコアーを叩いてしまいました。 ちなみに、この13番ホール以外は全てパープレーでした。 今でもアメリカのテレビ中継などで語り継がれています。
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ルノワール「宝飾をつけた婦人」複製画 ガクブチ外寸35.0x37.5x2.0㎝ 絵24.2x27.3㎝色紙 [k-339]
¥9,800
ルノワール「宝飾をつけた婦人」複製画 ガクブチ外寸35.0x37.5x2.0㎝ 絵24.2x27.3㎝色紙 [k-339] ¥13200 明るく穏やかな画風から「幸福の画家」と称賛されるルノワール ピエール・オーギュスト・ルノワール 1841年 2月25日、フランスのリモージュに生まれる 1858 陶器の絵付けや彫金の仕事を行う 1861 シャルル・グレール運営の画塾を受講 そこで、モネ、シスレーらと知り合うようになる 翌年、国立美術学校に入学 1864 サロンに二度目の出品で初めて入選 ピサロやセザンヌと知り合う 1866 モネと共にバジールのアトリエで制作などを行う 1872 モネを通じて画商のデュラン=リュエルを紹介され、作品が売れる 結婚、モネの家族と共にアルジャントゥイエで夏を過ごす 1877 第三回印象派展に「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏場」などの作品を出品 1879 「シャンパルティエ婦人と子供たち」がサロンで高い評価を得る 1881 アルジェへの旅行の後、イタリア旅行へ 翌年にかけて「田舎のダンス」「都会のダンス」を連作 1892 「ピアノに寄る娘たち」を国家がリュクサンブール美術館のために買い上げ 1900 レジオン・ドヌール5等勲章を授与される 1904 サロン・ドートンヌでセザンヌと共に部屋を与えられる 1910 ヴェネツッア国際美術展に37点の作品が展示 1919 12月3日、逝去、享年78歳
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小枝繁昭「Diners Red And Frowers」 版画8/30 額縁外寸85.2x116.3x2.5㎝ 内寸76.2x106.8㎝ 絵59.5x89.0㎝[k-108]
¥148,000
小枝繁昭「Diners Red And Frowers」 版画8/30 額縁外寸85.2x116.3x2.5㎝ 内寸76.2x106.8㎝ 絵59.5x89.0㎝ [k-108] ¥220000 小枝繁明は、1953年京都に生まれる 1976年京都精華短期大学絵画化修了 第二回京都府新人展(京都府ギャラリー) 1984年第五回現代版画コンクール展(大阪府現代美術センター)’84イビサ国際版画ピエンナーレ(スペイン) 1985年京都画廊フェスティバル展(京都府ギャラリー)第六回日本グラフィック展(パルコSPACE)トルニ国際美術コンクール(ポーランド)第十回グレンヘン国際版画ビエンナーレ(ポーランド) 1986年第八回ジャパンエンバコンクール展(エンバ美術館)うねりのモニュメント(HOT STUDIO)第十一回クラコウ国際版画ビエンナーレ(ポーランド) 1987年コカ・コーラのポスターに採用される 和歌山版画ビエンナーレ展(和歌山県立近代版画)日仏会館ポスター原画コンクール(フジテレビギャラリー)1988年グレンヘン現代日本版画展(スイス) 1989年マキシ・グラフィカ・イン・サンフランシスコ(ヴォーバルギャラリー)「アメリカ」中華民国国際版画ビエンナーレ(台北)1990年Exhibition of japanese artists(ガレリア・ブリタ・プリンツ)「アメリカ」マキシ・グラフィカ’90「うつすものたち」(ハイネケンビレッジギャラリー) 1991年マニラの交又展 一版画と映像表現の現在一(町田市国際版画美術館)和歌山版画ビエンナーレ展(和歌山県近代美術館)
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アルフォンス・マリア・ミュシャ「朝の目覚め」ジクレー、シルクスクリーン版画用紙の額装品 額縁外寸34.0x85.0x2.5㎝ 内寸29.6x80.2㎝ [k-089]
¥19,800
【アルフォンス・マリア・ミュシャ】「朝の目覚め」 ジクレー、シルクスクリーン版画用紙の額装品 額縁外寸34.0x85.0x2.5㎝ 内寸29.6x80.2㎝ [k-089] ¥33000 ミシャは、1860年7月、現在のチェコ共和国南モラビア地方にあるイヴァンチッツェに誕生。 1874年 中学を卒業、初期として働き、デッサンを学ぶ。 1879年 ウィーンに行き、昼間は舞台美術工房で働き、夜はデッサン教室に通う。 1884年 ミュンヘンへ留学し、翌年、美術アカデミーに入学。 1888年 パリに出て、アカデミー・ジュリアンに学ぶ。 1891年 雑誌に挿絵を描く、ゴーギャン、ストリンドぺリに出会う。 1892年 セニボス着「ドイツの歴史」の挿絵を、ポスター、カレンダーを制作。 1892年 サラ・ベルナール主演「ジスモンダ」のポスターを制作し、大好評となる。 1896年 サロン・デ・サン展のポスターを描き、ロートレック等と共に出品。 1897年 サロン・デ・サンにて個展。ラ・ブルユム誌ミュシャを特集。1900年 パリ万国博覧会開催、ボスニア、ヘルツェゴヴィナ館の装飾を担当。 1901年 レジオン・ドヌール勲章受章を授与。1904年 渡米。 1906年 マリア・シティロヴァとプらはで結婚。共にアメリカに渡る。 1910年 祖国に帰り、プラハに住み、「スラブ叙事詩」の製作を開始する。 1936年 パリの印象派美術館でミュシャ展開催。1939年 7月14日、母国のプラハにて逝去、 享年79歳。 ミュシャは、アール・ヌーヴォー様式を代表するグラフィックデザイナー。宗教的思想に裏付けられた文学的解釈、それを美へと昇華する芸術力。 挿絵本分野において、ミュシャは独自の、そして輝かしい業績を残している。 世界的にも、1960年代以降のアール・ヌーヴォー再評価とともに、改めて高い評価を受けている。
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アルフォンス・マリア・ミュシャ「ソディアック」 ジクレー版画用紙の額装品 額縁外寸57.5x70.5x3.0㎝ 内寸47.6x60.6㎝ [k-392]
¥28,000
アルフォンス・マリア・ミュシャ「ソディアック」 ジクレー版画用紙の額装品 額縁外寸57.5x70.5x3.0㎝ 内寸47.6x60.6㎝ [k-392] ¥36300 ミシャは、1860年7月、現在のチェコ共和国南モラビア地方にあるイヴァンチッツェに誕生。 1874年 中学を卒業、初期として働き、デッサンを学ぶ。 1879年 ウィーンに行き、昼間は舞台美術工房で働き、夜はデッサン教室に通う。 1884年 ミュンヘンへ留学し、翌年、美術アカデミーに入学。 1888年 パリに出て、アカデミー・ジュリアンに学ぶ。 1891年 雑誌に挿絵を描く、ゴーギャン、ストリンドぺリに出会う。 1892年 セニボス着「ドイツの歴史」の挿絵を、ポスター、カレンダーを制作。 1892年 サラ・ベルナール主演「ジスモンダ」のポスターを制作し、大好評となる。 1896年 サロン・デ・サン展のポスターを描き、ロートレック等と共に出品。 1897年 サロン・デ・サンにて個展。ラ・ブルユム誌ミュシャを特集。1900年 パリ万国博覧会開催、ボスニア、ヘルツェゴヴィナ館の装飾を担当。 1901年 レジオン・ドヌール勲章受章を授与。1904年 渡米。 1906年 マリア・シティロヴァとプらはで結婚。共にアメリカに渡る。 1910年 祖国に帰り、プラハに住み、「スラブ叙事詩」の製作を開始する。 1936年 パリの印象派美術館でミュシャ展開催。1939年 7月14日、母国のプラハにて逝去、 享年79歳。 ミュシャは、アール・ヌーヴォー様式を代表するグラフィックデザイナー。 宗教的思想に裏付けられた文学的解釈、それを美へと昇華する芸術力。 挿絵本分野において、ミュシャは独自の、そして輝かしい業績を残している。 世界的にも、1960年代以降のアール・ヌーヴォー再評価とともに、 改めて高い評価を受けている。 アルフォンス・マリア・ミュシャの厳選されたアート作品の一つ、 「ソディアック」の額装品。 どこか神秘的な星座と、美しい女性というミュシャらしいモチーフが混ざり合った、 世界でも有数の絵画です。 特別な空間に飾ってもらい、それを見るたびに感性を刺激し、 心を豊かにしてくれることでしょう。
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小田切訓 (おだぎりさとし)「白い函館」 リトグラフ 額縁外寸 72.5x65.0x2.0㎝ 内寸 67.0x59.5㎝ (新F10) 絵 52.0x40.5cm [m-666]
¥79,800
小田切訓(おだぎりさとし) 「白い函館」 リトグラフ 額縁外寸 72.5x65.0x2.0㎝ 内寸 67.0x59.5㎝ (新F10) 絵 52.0x40.5cm [m-666] ¥121000 小田切訓(おだぎりさとし) 1943年 北海道雄武町生まれ 札幌旭丘高校第1回卒業/明治大学卒業 1975年 ブロードウェイ新人賞入選/一選美術展 入選 1976年 ブロードウェイ新人展特別賞/新鋭選抜展(3回) 1977年 東京にて個展?示現会 入選(以後連続)/東光海展 入選 1979年 現代洋画精鋭選抜展 銅賞/日展 入選 1980年 示現会 佳作賞受賞/示現会 地方選抜?日展 入賞 1982年 示現会 奨励賞受賞 1983年 示現会 奨励賞受賞/日展 入選 1984年 示現会 奨励賞受賞 1986年 現代洋画精鋭選抜記念大展銅賞受賞 1988年 日展 入選 1989年 日展 入選 1990年 示現会安田火災美術財団奨励賞受賞 元示現会委員 1991~2000年 日展 入選 2014年 無所属へ 2015年 紺綬褒章受章 2021年 逝去 小田切先生の精錬された シャープな線描きは 大きな特徴で、その描線が独特の透明感のある色彩と共に、モダンな小田切作品を 作りあげています。 更に、光を感じさせる表現も巧みで、樹木の表現においては 独特のリアリティを表現し、小田切グリーンの愛称が付くほどです。 久しく 多くの人々に小田切先生の作品が 素直に受け入れられている所以です。 日本を代表する洋画家と いえるでしょう。
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額縁 楕円 ブラウン35x50(5629)ガラス入り 額縁外寸40.0x55.0x2.3㎝ 内寸35.0x50.0㎝ 奥行1.0㎝ [G-515]
¥9,900
額縁 楕円 ブラウン35x50(5629)ガラス入り 額縁外寸40.0x55.0x2.3㎝ 内寸35.0x50.0㎝ 奥行1.0㎝ [G-515] ¥14300 楕円額をお洒落に飾ろう。 ちなみに 花の作品や刺繍などの優しいいものが、似合います。
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額縁 楕円 ブラウン30x45(5629)ガラス入り 額縁外寸35.0x50.0x2.3㎝ 内寸30.0x45.0㎝ 奥行1.0㎝ [G-516]
¥8,800
額縁 楕円 ブラウン30x45(5629)ガラス入り 額縁外寸35.0x50.0x2.3㎝ 内寸30.0x45.0㎝ 奥行1.0㎝ [G-516] ¥13200 楕円額をお洒落に飾ろう。 ちなみに 花の作品や刺繍などの優しいいものが、似合います。