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森さち「親子」 版画 シルクスクリーン21-301 額縁外寸23.2㎝x23.2㎝x2.0㎝ 内寸20.0㎝x20.0㎝ 花柄付きマット付 絵8.0x7.0㎝ [k-343]
¥3,980
森さち「親子」 版画 シルクスクリーン21-301 額縁外寸23.2㎝x23.2㎝x2.0㎝ 内寸20.0㎝x20.0㎝ 花柄付きマット付 絵8.0x7.0㎝ [k-343] ¥5500 森さちは、1974年 岐阜県に生まれる。 1992年 県立岐南工業高校デザイン科卒業。 その後グラフィックデザイン関係の仕事を手掛けると共にアートの分野にも進出する。 現在、朝暘会に所属。 92年ピクチャーショーに出品し、評価を得る。 現在岐阜県各務原市在住。
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吉岡浩太郎「愛」 版画 シルクスクリーン1-378 額縁外寸23.7㎝x23.7㎝x2.2㎝ 内寸20.0㎝x20.0㎝ 2段マット付 絵6.0x6.0㎝ [k-344]
¥3,980
吉岡浩太郎「愛」 版画 シルクスクリーン 1-378 額縁外寸23.7㎝x23.7㎝x2.2㎝ 内寸20.0㎝x20.0㎝ 2段マット付 絵6.0x6.0㎝ [k-344] ¥5500 吉岡浩太郎 1928年山口県に生まれる 香月泰男に師事 1973年 絵画研修の為渡欧 1974年 セントラル画廊で、スクリーン版画個展 1997年 以後毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー雑誌表紙の掲載 2008年 西京銀行カレンダー採用 風水版画展開催 2011年 個展、グループ展開催 2013年 横濱グッズ001 横浜市長賞受賞 2014年 日本ユネスコ協会支援カードに採用
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吉岡浩太郎「昇竜赤富士」版画(ジクレー+シルクスクリーン 168/500) 額縁外寸45.0x56.0㎝ 大衣サイズマット付39.4x50.9㎝ [k-153]
¥11,800
【吉岡浩太郎】「昇竜赤富士」版画(ジクレー+シルクスクリーン 168/500) 額縁外寸45.0x56.0㎝ 大衣サイズマット付39.4x50.9㎝ [k-153] ¥19800 1928年山口県に生まれる 香月泰男に師事 1973年絵画研修の為渡欧 1974年 セントラル画廊で、スクリーン版画個展 1997年以後毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー雑誌表紙の掲載 2008年西京銀行カレンダー採用 風水版画展開催 2011年個展、グループ展開催 2013年横濱グッズ001 横浜市長賞受賞 2014年日本ユネスコ協会支援カードに採用
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吉岡浩太郎「富士快晴 赤」ジクレー37/500 額縁外寸53.5x42.02x2.5㎝ 内寸50.9x39.4㎝大衣 絵34.0x23.0㎝ [k-155]
¥13,800
吉岡浩太郎「富士快晴 赤」ジクレー37/500 額縁外寸53.5x42.02x2.5㎝ 内寸50.9x39.4㎝大衣 絵34.0x23.0㎝ [k-155] ¥19800 1928年山口県に生まれる 香月泰男に師事 1973年絵画研修の為渡欧 1974年 セントラル画廊で、スクリーン版画個展 1997年以後毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー雑誌の表紙掲載 2008年西京銀行カレンダー採用 風水版画展開催 2011年個展、グループ展開催 2013年横濱グッズ001 横浜市長賞受賞 2014年日本ユネスコ協会支援カードに採用
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志摩欣哉 「朱不二と六地蔵」 シルクスクリーン 額縁外寸 40.0x47.5x2.0㎝ 内寸 34.8x42.4㎝ 絵 18.5x25.5cm [m-664]
¥19,800
志摩欣哉 「朱不二と六地蔵」 シルクスクリーン 額縁外寸 40.0x47.5x2.0㎝ 内寸 34.8x42.4㎝ (四ツ) 絵 18.5x25.5cm [m-664] ¥33000 志摩欣哉(しま・きんや) 1943年、大阪府出身 1992年 京都「三越祇園ギャラリー」にて個展 1995年 高槻市「小寺池図書館」にて「賢治の世界」で個展 1997年 京都「画廊とーべえ」にて「恋文」原案墨彩画展 1998年 大阪市「大丸心斎橋店」にて「賢治も地蔵も大地の唄」展
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池上壮豊(いけがみそうほう) 「赤富士錦」 シルクスクリーン 額縁外寸 74.5x56.0x2.5㎝ 内寸 72.7x54.5㎝ 絵 53.0x38.5cm [m-663]
¥29,800
池上壮豊(いけがみそうほう) 「赤富士錦」 シルクスクリーン 額縁外寸 74.5x56.0x2.5㎝ 内寸 72.7x54.5㎝ (全紙) 絵 53.0x38.5cm [m-663] ¥44000 池上壮豊 1940年 福岡県久留米市に生まれる 1959年 武蔵野美術大学卒 1965年 広告・出版等、イラストレーターとして独立 1981年~84年 日本版画協会展 1982年 期待の新人作家賞展 1985年 フィナール国際美術展 1987年 AJACスペイン展・東京展 1990年~朝日・毎日・各新聞社主催福祉基金賛助出品 1993年 潮文社「山頭火句集」表紙 以降、近代日本美術協会展(東京・ベルギー・モナコ)・CWAJ現代版画展に出展 受賞:自自大臣賞・国務大臣賞・仏大使館賞・美術家名鑑賞・国際芸術新聞社賞ほか
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関根將雄(せきねまさお)「紅富士(あかふじ)」リトグラフ 71/150 外寸74.5x63.5x 厚み5.0cm 絵52.5x40.5cm [m-660]
¥88,000
関根將雄(せきねまさお)「紅富士(あかふじ)」 リトグラフ 71/150 外寸74.5x63.5x 厚み5.0cm 絵52.5x40.5cm [m-660] ¥220000 シミあり 関根將雄 画歴 1919年 埼玉県に生まれる 1937年 東京美術学校(現東京芸大)に入学する 1942年 東京美術学校(現東京芸大)日本画科研究科に入学する 1943年 同科在学中に応召、衛生兵として従軍する 1946年 2月に復員する 第1回日展に日本画の絵画「さとの秋」が初入選する 日本画 の大家・伊東深水に師事する 1955年 第11回日展で日本画の絵画「双楽」が特選と白寿賞を受賞する 1966年 改組後の第9回日展で日本画の絵画により特選と白寿賞を受賞する 1972年 師である伊東深水の死を機に、日展委嘱を辞し無所属となる 1978年 埼玉文化賞を受賞する 1981年 埼玉県教育功労表彰を受賞する 1983年 埼玉県文化賞を受賞する 1986年 紺綬褒章を受章する 1987年 文化大臣地域文化功労章を受章する 1990年 勲5等瑞宝章を受章する 1991年 埼玉県文化団体連合会会長に就任する 2004年 宮内庁の要請で、まごころ国体開催に伴う行幸啓のお泊り所 (東松山市内ホテルヘリテイジ)に日本画の絵画3点を寄贈する 2013年 逝去 著書にエッセイ集「わが心の武蔵野」、「日本画入門」、画文集「ディスカバーさいたま」、「ヨーロッパスケッチ集」、随想集「ピラテウスの月」など多数。 オリジナルリトグラフとしては「四季を謳う」(4枚組)がある。 「赤富士」は、夏の朝、山の地肌が日光で暗褐色に色づいた状態とされていて、葛飾北斎の浮世絵版画「富嶽三十六景」の中でも、赤富士を描いた「凱風快晴」は傑作として広く知られている。 一方で、「紅富士」は真冬の朝夕、雪が積もった白い斜面が光で照らされ、鮮やかな紅色に染まった状態のことをさすという。 美しい赤富士、紅富士はいずれも空気が澄んでいるときに見られるようだ。
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室田彰「富士山」 油彩画 額縁外寸58.5x49.5x5.5cm 絵41.0x31.8cm 張キャンバスF6 [k-372]
¥19,800
室田彰「富士山」 油彩画 額縁外寸58.5x49.5x5.5cm 絵41.0x31.8cm 張キャンバスF6 [k-372] ¥27500 室田彰(むろたあきら) 日本各地を写生して回り風景画を多く描く 個展を中心に発表する
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木村由記夫「富士にコスモス」油絵 額縁外寸47.5x38.0x厚み5.5cm 絵 F4 33.3x24.2cm [m-656]
¥29,800
木村由記夫「富士にコスモス」油絵 額縁外寸47.5x38.0x厚み5.5cm 絵 F4 33.3x24.2cm [m-656] 定価¥44000 木村由記夫 画歴 昭和26年 兵庫県生まれ 二元展・精鋭選抜展 出品 県展・市展 出品 個展・G展 数回 渡欧 1回 彩波会所属 富士山の裾野に広がるコスモス畑・・ 白やピンクのかわいらしい花が風に揺れているようです・・
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島田勝 「赤富士」 油絵 額縁外寸 90.0x78.0x6.5㎝ 絵 72.7x60.6㎝ F20 [m-670]
¥59,800
島田勝 「赤富士」 油絵 額縁外寸 90.0x78.0x6.5㎝ 絵 72.7x60.6㎝ F20 [m-670] ¥88000 島田勝 美術青年作家大賞 ロサンゼルス、シカゴで個展数回 弘益美大西洋学科
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中西一夫「赤富士」油彩画 額縁外寸58.0x49.0x6.0㎝ 絵41.0x31.8㎝張キャンバスF6 サイン右下[k-054]
¥39,800
中西一夫「赤富士」油彩画 額縁外寸58.0x49.0x6.0㎝ 絵41.0x31.8㎝張キャンバスF6 サイン右下 [k-054] ¥59950 中西一夫 昭和29年生まれ 大阪豊美会所属 花・風景画家 1986~89年 仏独伊亜に遊学 1992年来 個展グループ展 参加 各種展覧会 入選歴有
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土屋茂「黄金富士」ヨコ油彩画 額縁外寸71.8x39.2x5.0㎝ 絵54.6x22.2㎝張キャンバスWF3 サイン右下 [k-048]
¥39,800
土屋茂「黄金富士」ヨコ油彩画 額縁外寸71.8x39.2x5.0㎝ 絵54.6x22.2㎝張キャンバスWF3 サイン右下 [k-048] ¥55000 土屋茂 1936年 名古屋に生まれる(現在岐阜在住) 市展入選 県展入選 ニ科展出品 独立美術展入選 ヨーロッパ遊学 第一美術賞受賞 應美会会員になる 岐阜「ギャラリー寿」個展 岐阜にて「ヨーロッパ」グループ展 岐阜「ギャラリー寿」水彩個展 xxxx 黄金富士を調べていたら見つけた! 北海道石狩市の北部にある、標高739mの山、黄金山(こがねやま)。 名前の由来は、かってこの一帯で金が採掘されたからだと伝えられています。 綺麗な円錐形をした山容に特徴があり、浜益(はまます)富士、黄金富士とも呼ばれています。 平成21年には、国が指定する北海道の名称「ピリカノカ(アイヌ語で美しい・形の意)」に選ばれています。
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土屋茂「黄金富士」 油彩画 額縁外寸56.0x46.8x5.5㎝ 絵41.0x31.8㎝張キャンバスF6 サイン右下[k-049]
¥39,800
土屋茂「黄金富士」 油彩画 額縁外寸56.0x46.8x5.5㎝ 絵41.0x31.8㎝張キャンバスF6 サイン右下 [k-049] ¥56100 土屋茂 1936年 名古屋に生まれる(現在岐阜在住) 市展入選 県展入選 ニ科展出品 独立美術展入選 ヨーロッパ遊学 第一美術賞受賞 應美会会員になる 岐阜「ギャラリー寿」個展 岐阜にて「ヨーロッパ」グループ展 岐阜「ギャラリー寿」水彩個展
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関健造「支笏湖」 油彩画 額縁外寸58.5x51.0x7.0㎝ 絵45.5x38.0㎝張キャンバスF8 サイン右下[k-042]
¥48,000
関健造「支笏湖」 油彩画 額縁外寸58.5x51.0x7.0㎝ 絵45.5x38.0㎝張キャンバスF8 サイン右下 [k-042] ¥57970 関健造 1948年岐阜生まれ 県展入選 行動展出品 應美会会員 岐阜市在住 支笏湖は、およそ4万年前に支笏火山の噴火でできた陥没地に水が溜まって形成されたカルデラ湖です。 名前の由来はアイヌ語で’大きな窪地”を意味する「シ・コッ」が語源と言われ、古くから千歳の貴重な水源とされてきました。 長径13㎞、短径5㎞の東西に長いマユ型の湖で、周囲は約40㎞、最大深度約360m、平均水深約265mと国内では、秋田県の田沢湖に次いで2案目の深度を誇り、日本最北の不凍湖です。
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秋元清弘「支笏湖」油彩画 ガクブチ外寸58.5x49.0x5.0cm 絵 張キャンF6サイズ41.0x31.8x2.0cmサイン右下 [k-435]
¥66,000
秋元清弘「支笏湖」油彩画 ガクブチ外寸58.5x49.0x5.0cm 絵 張キャンF6サイズ41.0x31.8x2.0cm サイン右下 [k-435] ¥84810 秋元清弘プロフィール 1922~1995 1922年東京都生まれ 1944年東京美術学校油絵科卒業 森田茂に師事 1955年東光展にて奨励賞 1956年日展初入選 1957年東光会会員 1965年日展特選 1971年改組日展特選 1980年日展会員 1994年日展評議員、東光会副理事長、一枚の絵の作家としても活躍 1995年73歳で逝去 2017年美術年間洋画物故欄に16万円で掲載
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T・YOSHIDA「雪山風景」 油彩画 額縁外寸65.0x57.5x5.0㎝ 絵53.0x45.5㎝張キャンバスF10 サイン左上[k-340]
¥28,000
T・YOSHIDA「雪山風景」 油彩画 額縁外寸65.0x57.5x5.0㎝ 絵53.0x45.5㎝張キャンバスF10 サイン左上 [k-340] ¥44000 風水で、金運が落ち込んだ方々が、「雪山の絵」で金運を急回復して大きな金運をいただいたという記事が、ありました。 それによると 家内の鬼門(北東)の方角に、雪山の絵を飾るだけらしいんです。 中国大陸の千年以上の暮らしの統計をまとめた風水によると、鬼門の方角とは家庭に運気がやってくる方角なんだそうです。その鬼門の方角と雪山の絵は何故か非常に相性が良いからなんだそうです。 雪山の絵は専門家が書いた絵が綺麗ですが、自分で書いても良いそうです、但し、雪山の絵自体のほか、家内の鬼門の方角も清潔に掃除しておくことが大切だそうです。 この絵はどうかな?
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与斎正信「北の街」 版画16/40 額縁外寸93.5x44.5x1.5㎝ 内寸84.0x35.0㎝ 絵70.0x19.0㎝「k-085」
¥28,000
与斎正信「北の街」 版画16/40 額縁外寸93.5x44.5x1.5㎝ 内寸84.0x35.0㎝ 絵70.0x19.0㎝ 「k-085」 ¥52820 北の街は、広大な北海道札幌のイメージの版画です。 札幌風景で検索・・・・幌見峠展望駐車場 特等席から眺める自然と夜空と街の光が織りなす風景映画 札幌市街が一望できる幌見峠にある夜景専用の展望駐車場(有料)。 車の中からゆっくり夜景が楽しめるスポットとして札幌市民に人気。 ラベンダーの開花時期(7月中旬~8月上旬)の夕暮れには、ラベンダー越しに街灯りを眺めることが出来る・・・らしい https://sapporo-yakei.jp/spot/horomitouge/
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本間武男「ラベンダーの里」 シルクスクリーン 16/350 額縁外寸57.8x45.8x2.2㎝ 内寸サイズ54.6x42.5㎝ 絵38.5x26.5㎝ [m-628]
¥18,800
本間武男「ラベンダーの里」 シルクスクリーン 16/350 額縁外寸57.8x45.8x2.2㎝ 内寸サイズ54.6x42.5㎝ 絵38.5x26.5㎝ [m-628] ¥24200 本間武男(1929~2006) 1929年北海道余市町に生まれる 日本水彩画会宮崎信吉先生に師事 広告会社イラストレーター ・日宣美・日本デザイン協会大会後 北海道放浪 東京銀座・日本橋・横浜各地で個展開催 雪の北海道をテーマに全国各地で版画展開催 1981年 紫綬褒章を受章 1982年 新宿センタービル51階朝日生命ギャラリー・池袋西武・ 銀座松坂屋・札幌三越にてパステル画展開催 1985年 郵政省お年玉付き年賀はがき原画制作 北海道の四季絵入りはがき原画制作 1987年 郵政省お年玉付き年賀はがき原画制作 1993年 スペイン王立美術館から感謝状を贈呈される 1994年 郵政省50円切手「エゾシカ」原画制作 1998年 郵政省80円切手「ナナカマド」「シバザクラ」原画制作 ラベンダーは、「ハーブの女王」と呼ばれています。 爽やかで上品な香りがするだけでなく、その香りは心や体をリラックスさせるものとして愛されてきました。 ラベンダーは虫よけや疫病よけの薬として、古くから人々に癒しを与えていた植物です。
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本間武男「北の街」 シルクスクリーン 25/350 額縁外寸57.8x45.8x2.2㎝ 内寸サイズ54.6x42.5㎝ 絵38.5x26.5㎝ [k-411]
¥18,800
本間武男「北の街」 シルクスクリーン 25/350 額縁外寸57.8x45.8x2.2㎝ 内寸サイズ54.6x42.5㎝ 絵38.5x26.5㎝ [k-411] ¥24200 本間武男(1929~2006) 1929年北海道余市町に生まれる 日本水彩画会宮崎信吉先生に師事 広告会社イラストレーター ・日宣美・日本デザイン協会大会後 北海道放浪 東京銀座・日本橋・横浜各地で個展開催 雪の北海道をテーマに全国各地で版画展開催 1981年 紫綬褒章を受章 1982年 新宿センタービル51階朝日生命ギャラリー・池袋西武・ 銀座松坂屋・札幌三越にてパステル画展開催 1985年 郵政省お年玉付き年賀はがき原画制作 北海道の四季絵入りはがき原画制作 1987年 郵政省お年玉付き年賀はがき原画制作 1993年 スペイン王立美術館から感謝状を贈呈される 1994年 郵政省50円切手「エゾシカ」原画制作 1998年 郵政省80円切手「ナナカマド」「シバザクラ」原画制作 札幌の時計台はなぜ有名ですか? がっかりスポットとは言わせない!札幌時計台の奥深い魅力・・ 雪の中にたたずむ白亜の美しい時計台札幌時計台に観光客が訪れる一番の要因は、やはりその外観の美しさ。 西欧の建築スタイルがアメリカ経由で伝わった、コロニアル建築様式の建築美が多くの人を惹きつけています。 三角屋根の上で今も現役で時の鐘の音を響かせる姿は、とてもレトロなたたずまいで、一瞬でノスタルジックな気分に。
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坂元輝行「釧路湿原」水彩画 額縁外寸56.0x44.5 厚み2.3cm 内寸50.9x39.4cm(大衣)絵40.0x32.0cm [m-643]
¥19,800
坂元輝行「釧路湿原」水彩画 額縁外寸56.0x44.5 厚み2.3cm 内寸50.9x39.4cm(大衣) 絵40.0x32.0cm [m-643] 定価¥24200 坂元輝行 画歴 昭和11年 旭川 生まれ 昭和35年 北海道大学水産学部製造学科卒業 教員生活のかたわら主に風景画を描き、 個展、グループ展にて発表を続ける。 丸井今井本店 さいとうギャラリー 大通美術館 アートスペース201などで個展 国内最大の泥炭性草原湿地からなる国立公園。 総面積は220.7平方kmにもおよび、国の特別天然記念物のタンチョウはじめ、さまざまな動植物の貴重な生息地にもなっています。 昭和55年(1980)に中心部が日本で最初のラムサール条約登録湿地となり、その7年後には湿地周辺を含んだほぼ全域が国立公園に指定されました。 昭和42年(1967)に湿地そのものが国の天然記念物に指定されたため、立ち入りは厳しく制限 されており、国内では他に類を見ない北海道らしい景観を維持できています。 国立公園内にはいくつもの展望台があるので、雄大な景色を眺めにぜひ訪れてみてください。
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坂元輝行「小樽運河」水彩画 額縁外寸44.0x36.5 厚み2.3cm 内寸42.4x34.8cm(四ツ)絵28.5x24.0cm[m-641]
¥17,600
坂元輝行「小樽運河」水彩画 額縁外寸44.0x36.5 厚み2.3cm 内寸42.4x34.8cm(四ツ) 絵28.5x24.0cm [m-641] 定価¥22000 坂元輝行 画歴 昭和11年 旭川 生まれ 昭和35年 北海道大学水産学部製造学科卒業 教員生活のかたわら主に風景画を描き、 個展、グループ展にて発表を続ける。 丸井今井本店 さいとうギャラリー 大通美術館 アートスペース201などで個展 北海道有数の観光地として人気の高い「小樽運河」・・ その魅力はやはり、古き良き、ノスタルジっくな運河沿いの建物が立ち並ぶ美しい景色・・
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坂元輝行「函館ハリストス教会」水彩画 額縁外寸44.0x36.5 厚み2.3cm 内寸42.4x34.8cm(四ツ)絵30.0x25.0cm四ツ[m-642]
¥17,600
坂元輝行「函館ハリストス教会」水彩画 額縁外寸44.0x36.5 厚み2.3cm 内寸42.4x34.8cm(四ツ) 絵30.0x25.0cm [m-642] 定価22000 坂元輝行 画歴 昭和11年 旭川 生まれ 昭和35年 北海道大学水産学部製造学科卒業 教員生活のかたわら主に風景画を描き、 個展、グループ展にて発表を続ける。 丸井今井本店 さいとうギャラリー 大通美術館 アートスペース201などで個展 異国情緒漂うエキゾチックな街並みを形作る洋風建築物の代表格と言えるのが、函館ハリストス正教会です。 白壁と緑屋根の外観に加え、週末などに美しい音色を奏でる鐘があることも有名で、市民には 「ガンガン寺」の愛称で親しまれています。 鐘の音は「日本の音風景100選」認定。
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坂元輝行「教会のある風景」油絵 額縁外寸39.5x32.5x厚み6.0cm 絵 SM 22.7x15.8cm [m-658]
¥13,800
坂元輝行「教会のある風景」油絵 額縁外寸39.5x32.5x厚み6.0cm 絵 SM 22.7x15.8cm [m-658] 定価¥16500 坂元輝行 画歴 さっぽろくろゆり会会員 1936 旭川出身 1956 北海道大学水産学部入学 北見で初個展 北大時代は「黒百合会」で制作 1959 教職に就く 1997 札幌真駒内中学校を最後に教職を終える 以来絵筆一筋、個展多数開催する 2008 北大黒百合会創設100周年記念展に出品 定山渓温泉「ぬくもりの宿ふる川」個展 「大通美術館(札幌)」にて個展多数 苫小牧の中学校時代に全道展会員の村本俊郎氏、 高校時代に国松登、菊池又男氏に師事 異国情緒漂うエキゾチックな街並みを形作る洋風建築物の代表格と言えるのが、函館ハリストス正教会です。 白壁と緑屋根の外観に加え、週末などに美しい音色を奏でる鐘があることも有名で、市民には 「ガンガン寺」の愛称で親しまれています。 鐘の音は「日本の音風景100選」認定。
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高橋益之「大雪山」 油絵 額縁外寸 59.5x51.5x4.0㎝ 絵 41.0x31.8㎝ F6 [m-672]
¥39,800
高橋益之「大雪山」 油絵 額縁外寸 59.5x51.5x4.0㎝ 絵 41.0x31.8㎝ F6 [m-672] ¥52800 高橋益之(たかはしますゆき) 1944年 利尻島生まれ 1977年 朔日会展に入選 1978年 新道展に入選 1980年 元陽会展に入選 1981年 インターナショナル・ボザールに入選 1982年 ル・サロンに入選 1985年 元陽会会員 1989年 日本芸術作家賞 <所属> 元陽会会員 <特徴> 道内風景を多く描く人気画家 ル・サロン入選 大雪山(たいせつざん、だいせつさん)は、北海道中央部にある旭岳などの山々からなる巨大な山塊の名称。 大雪山系とも呼ばれ、一帯は大雪山国立公園に指定されている。