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尾松直(おまつただし)「道化の肖像」 パステル 額縁外寸72.0x91.0x3.0㎝ 内寸66.0x85.0㎝ 絵47.5x72.5cm [m-661]
¥58,000
尾松直(おまつただし) 「道化の肖像」 パステル画 額縁外寸72.0x91.0x3.0㎝ 内寸66.0x85.0㎝ (大判) 絵47.5x72.5cm [m-661] ¥88000 尾松直(おまつただし) 1930年、神戸市に生れる 1955年、大阪新制作洋画研究所に学ぶ 1956年、第12回関西新制作展入選 1965年、第20回関西新制作展にて関西新制作賞受賞、大阪市長賞受賞 1973年、第73回新制作協会展にて新作家賞。新制作協会友となる 1974年、新制作選抜展出品 1994年、第12回上野の森美術館大賞展に出品。一次賞候補になる。 1959~96年この間大阪にて個展20回開催 読売なんばCITY文化センター、油絵教室、デッサン教室講師。 現在、よみうり松坂屋文化センター人物デッサン教室の講師を担当 新制作協会会員、日本美術家連盟会員
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山本和子「静物画」パステル画 額縁外寸54.8x43x2.2㎝ 内寸50.9x39.4㎝大衣 絵35.0x25.0㎝[k-285]
¥9,800
山本和子「静物画」パステル画 額縁外寸54.8x43x2.2㎝ 内寸50.9x39.4㎝大衣 絵35.0x25.0㎝ [k-285] ¥16500 山本和子 画歴 昭和28年岐阜に生まれる 昭和58年市展出品 昭和60年飛翔会展出品 昭和61年飛翔会会員 昭和61年飛翔会展出品 平成1年「静物画」3人展 現在 可児郡御嵩町在住 静物画(せいぶつが)は西洋画のジャンルの一つで切り花や果物、器(うつわ)といった、それ自体は動かないものを卓上に自由に配置して描いた絵のことです。 風景画や人物がと異なり、描く対象を画家が自由に構成できるのが大きな特徴です。 静物画が絵画のひとつのジャンルとして確立したのは17世紀のオランダですが、ほぼ同時に、 イタリア、スペイン、ベルギー、フランスでも主流の絵画となっています。 静物画が急速に描かれるようになった背景には、それまでの西洋画に大きなウエイトを締めていた宗教画の需要が減ったことや、静物画の題材は身近にあり、鑑賞画に適していたことなどが挙げられます。 けれど、静物画の地位を確立させたのは、19世紀の印象派の画家、セザンヌの作品によるところが大きいでしょう。
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岡鈴「赤黄バラ」パステル画 ガクブチ外寸38.5x46.2x3.0㎝ 絵24.0x31.0㎝ [k-270]
¥11,000
岡鈴「赤黄バラ」 パステル画 ガクブチ外寸38.5x46.2x3.0㎝ 絵24.0x31.0㎝ [k-270] ¥22000 クラシカルなバラの花の絵画が、お部屋を艶やかに演出します。 パステルはどんな画材? チョーク(白墨)の形状に似た画材で、明るく鮮やかな色彩が持ち味です。 使い方は簡単で、凸凹のある紙に線を引いたり、塗ったりして絵を描きます。 また直接手に持って描く画材なので、材料は人体に無害の顔料(色の微粒子)で作られています。