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高橋文平「 アモーラ3」水彩画 額縁外寸51.0x58.8x2.0㎝ 内寸47.5x55.0㎝ 絵34.0x42.5㎝[k-276]
¥22,000
高橋文平「 アモーラ3」水彩画 額縁外寸51.0x58.8x2.0㎝ 内寸47.5x55.0㎝ 絵34.0x42.5㎝ [k-276] ¥33000 高橋文平 略歴 1945年愛知県に生まれる。 1978年絵画を始める。 1989年彩日会出品。 1990年ヨーロッパ取材旅行。 1991年ポルトガル取材旅行。 1992年一水会初出品(入選)ポルトガル取材旅行。 1993年パリ取材旅行。 現在 愛知県在住。 個展多数。
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石岡剛「旭川嵐山より大雪連峰を望む」水彩画 額縁外寸52.5x41.0 厚み2.3cm 内寸50.9x39.4cm(大衣)絵35.0x26.0cm[m-645]
¥22,000
石岡剛「旭川嵐山より大雪連峰を望む」水彩画 額縁外寸52.5x41.0 厚み2.3cm 内寸50.9x39.4cm(大衣) 絵35.0x26.0cm [m-645] 定価25300 石岡剛 画歴 1945 北海道芦別に生まれる 1966 武蔵野美術大学卒業 1976 近代美術協会会員(~87)会員優賞2回 ル・サロン入選 1977 ル・サロン入選 1981 ル・サロン入選 1982 第1回札幌そごう個展 1983 第2回札幌そごう個展/第1回船橋そごう個展 1984 第3回札幌そごう個展/第2回船橋そごう個展/ 新宿伊勢丹個展 1985 第4回札幌そごう個展/第3回船橋そごう個展 1986 第1回横浜そごう個展/第3回船橋そごう個展/ 西ドイツ国際美術展金賞 1987 第5回札幌そごう個展/イギリス選抜美術展金賞 1988 第2回横浜そごう個展/ 日中友好平和条約10周年記念展出品(北京) 1989 第3回横浜そごう個展/ 日豪文化交流展出品(メルボルン) 嵐山展望台は旭川市の北西部に位置する江丹別にある展望台。 1965年に建てられました。 旭川鷹栖ジャンクションの近くです。 嵐山の標高約250m地点に2階建て展望台が作られ、旭川市を一望でき、夜景の名所としても知られます。 景色が京都にある嵐山の景色に似ていることからそう名付けられました。 心霊スポットとしても有名なようです。
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村岡好弼「函館大三坂風景」水彩画 額縁外寸52.5x43.5 厚み2.3cm 内寸50.9x41.5cm(水彩F6)絵39.5x30.5cm[m-644]
¥24,800
村岡好弼「函館大三坂風景」水彩画 額縁外寸52.5x43.5 厚み2.3cm 内寸50.9x41.5cm(水彩F6) 絵39.5x30.5cm [m-644] 定価¥27500 村岡好弼(むらおかよしすけ) 画歴 1940年 山口県に生まれる 「講談社フェーマススクール」を受講、 2008年8月卒業 「夢工房アート展」などに出展 2007年 心斎橋「宇治園ギャラリー」にて初個展 八尾「ギャラリー・ルーエ」に出展 2008年 京阪百貨店「夢アート展」に出展 北フランス、ベルギー、スロベニア、クロアチア、 イギリスへスケッチ旅行 「夢工房アート倶楽部」会員 大三坂は、和洋折衷の建物と石畳のエキゾチックさが高い評価を受け、国土交通省が定めた「日本の道100選」に認定された坂。 特に秋が深まるナナカマドの紅葉の時期は風情があって美しい。
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坂元輝行「釧路湿原」水彩画 額縁外寸56.0x44.5 厚み2.3cm 内寸50.9x39.4cm(大衣)絵40.0x32.0cm [m-643]
¥19,800
坂元輝行「釧路湿原」水彩画 額縁外寸56.0x44.5 厚み2.3cm 内寸50.9x39.4cm(大衣) 絵40.0x32.0cm [m-643] 定価¥24200 坂元輝行 画歴 昭和11年 旭川 生まれ 昭和35年 北海道大学水産学部製造学科卒業 教員生活のかたわら主に風景画を描き、 個展、グループ展にて発表を続ける。 丸井今井本店 さいとうギャラリー 大通美術館 アートスペース201などで個展 国内最大の泥炭性草原湿地からなる国立公園。 総面積は220.7平方kmにもおよび、国の特別天然記念物のタンチョウはじめ、さまざまな動植物の貴重な生息地にもなっています。 昭和55年(1980)に中心部が日本で最初のラムサール条約登録湿地となり、その7年後には湿地周辺を含んだほぼ全域が国立公園に指定されました。 昭和42年(1967)に湿地そのものが国の天然記念物に指定されたため、立ち入りは厳しく制限 されており、国内では他に類を見ない北海道らしい景観を維持できています。 国立公園内にはいくつもの展望台があるので、雄大な景色を眺めにぜひ訪れてみてください。
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坂元輝行「函館ハリストス教会」水彩画 額縁外寸44.0x36.5 厚み2.3cm 内寸42.4x34.8cm(四ツ)絵30.0x25.0cm四ツ[m-642]
¥17,600
坂元輝行「函館ハリストス教会」水彩画 額縁外寸44.0x36.5 厚み2.3cm 内寸42.4x34.8cm(四ツ) 絵30.0x25.0cm [m-642] 定価22000 坂元輝行 画歴 昭和11年 旭川 生まれ 昭和35年 北海道大学水産学部製造学科卒業 教員生活のかたわら主に風景画を描き、 個展、グループ展にて発表を続ける。 丸井今井本店 さいとうギャラリー 大通美術館 アートスペース201などで個展 異国情緒漂うエキゾチックな街並みを形作る洋風建築物の代表格と言えるのが、函館ハリストス正教会です。 白壁と緑屋根の外観に加え、週末などに美しい音色を奏でる鐘があることも有名で、市民には 「ガンガン寺」の愛称で親しまれています。 鐘の音は「日本の音風景100選」認定。
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坂元輝行「小樽運河」水彩画 額縁外寸44.0x36.5 厚み2.3cm 内寸42.4x34.8cm(四ツ)絵28.5x24.0cm[m-641]
¥17,600
坂元輝行「小樽運河」水彩画 額縁外寸44.0x36.5 厚み2.3cm 内寸42.4x34.8cm(四ツ) 絵28.5x24.0cm [m-641] 定価¥22000 坂元輝行 画歴 昭和11年 旭川 生まれ 昭和35年 北海道大学水産学部製造学科卒業 教員生活のかたわら主に風景画を描き、 個展、グループ展にて発表を続ける。 丸井今井本店 さいとうギャラリー 大通美術館 アートスペース201などで個展 北海道有数の観光地として人気の高い「小樽運河」・・ その魅力はやはり、古き良き、ノスタルジっくな運河沿いの建物が立ち並ぶ美しい景色・・
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斉藤要「アムステルダム」 水彩画 額縁外寸57.5x45.5x5.0㎝ 内寸54.5x42.3㎝ 絵39.0x30.0㎝ [m-638]
¥40,000
斉藤要「アムステルダム」 水彩画 額縁外寸57.5x45.5x5.0㎝ 内寸54.5x42.3㎝ 絵39.0x30.0㎝ [m-638] ¥49500 斉藤要(さいとうかなめ) 1953年 神戸に生まれる 1773年 デザイン学校に学ぶ 川田茂先生に師する 1974年 市展入選 1975年 現美展入選 1976年 県美術展入選 1977年 現美展・新人賞入選 1981年 現美会会員推挙 二人展 1982年 アメリカ取材旅行 1983年グループ展 1985年 二元会会員・新人賞・努力賞 1989年 ヨーロッパ取材旅行 ヨーロッパをモチーフに描き始める 1990年 二元会ヨーロッパ賞受賞 1996年 北海道にて個展 現在に至る アムステルダムはオランダの首都で17世紀の黄金時代を今に伝える芸術遺産、優れた運河システムや切妻屋根の狭い建物などで知られています。