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中野章「修道院の春」ジクレー
額縁外寸 56.0x44.5x厚さ2.5cm
内寸 50.9x39.4cm(大衣 )
絵 35.5x24.5cm
[m-647]
定価¥22000
中野章 版画家
1943年旭川生まれ
1966年交通事故により以後、車椅子生活
1969頃入院中 徳力富吉先生著「版画入門」を読み作り始める
その後 約10年間ベットに寝たままでの製作が続く
1974年NHK-TV「版画に生きる」出演
1987~京都 蔦屋画廊、旭川 西武デパートで版画展
1989年北海道版画三十選に収載
2001年有珠山噴火被災者激励カード作成
2003~㈱クリエイティブ・デザイン・コーポレーションより、
毎年、「中野章 北の詩情」カレンダー発行
旭川、釧路、留萌、稚内、砂原町、富良野などで、作品展
旅行情報誌表紙、障碍者団体機関紙表紙制作
「画歴はないが、病歴は豊富」と
ゆるゆると製作中
「ゆっくり版画房」主宰
天使の聖母トラピスチヌ修道院は、北海道函館市郊外にあるトラピスト系の女子修道院である。
通称天使園とも呼ばれる。
日本最初の観想女子修道院である。
庭園や売店は一般に開放されており自由に見学ができる。
修道院内は男子禁制であるが一般開放エリアへの立ち入りは可能である。
トラピスト修道院(トラピストしゅうどういん)は、カトリックの修道会の一つである厳律シート会(トラピスト会)の修道院で、日本では主に北海道北斗市三ツ石(渡島当別)に所在する灯台の聖母トラピスト大修道院(とうだいのせいぼトラピストだいしゅうどういん)の通称となっている。(女人禁制)
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