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カシニョールCassigneul「あじさいL'hortensia」 ポスター額装品 額縁外寸56.0x44.5x1.8㎝ 内寸50.9x39.4㎝大衣 [k-186]
¥8,800
カシニョールCassigneul「あじさいL'hortensia」 ポスター額装品 額縁外寸56.0x44.5x1.8㎝ 内寸50.9x39.4㎝大衣 [k-186] ¥11000 カシニョール履歴 1935年ジャン・ピエール・カシニョールはパリに生まれる 1952年パリで初の個展を開催 1954年シャルバンティエ・アカデミー入学 1955年パリ美術学校入学 1959年サロン・ドートンヌの会員に推挙される 1965年初のリトグラフ作品を制作 1966年東京の国際形象展に出品 1983年「カシニョール画集」(ド・フランコニー社)発刊 1991年ボリショイ・バレー団のアメリカ、フランス公演ポスターを制作 1998年「カシニョールの世界」(講談社)発刊 1990年プランタン銀座で個展。大丸そごうでも個展開催 2000年プランタン銀座にて油彩画を中心に個展を開催 xxxxxxxxxxx あじさいの花言葉は、「移り気」や「浮気」「無常」です。 この花言葉は、あじさいの花の色が時期によって変化することから付けられたと言われています。 あじさいの色ごとの花言葉は、「青=辛抱強い愛情」「ピンク=元気な女性」「白=寛容」です。 花言葉からも母の日の贈り物には、ピンクのあじさいが好んで贈られてます
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井上公三 額装品 シルクスクリーン 額縁外寸77.0x59.0x2.0㎝ 内寸72.7x54.5㎝全紙 絵 54.5x34.0㎝ [m-610]
¥28,800
井上公三 額装品 シルクスクリーン 額縁外寸77.0x59.0x2.0㎝ 内寸72.7x54.5㎝全紙 絵 54.5x34.0㎝ [m-610] ¥44000 井上公三は、シルクスクリーンのグラデーション技法の開発により、絵画の新しい地平を開拓。 無限の空間の中に浮かび上がる明快なフォルム、その奥行のある色彩の濃淡は、観る者の心の安らぎと静寂をもたらす。 「KOZO」として、60年代よりパリに拠点を置き、世界各国にて個展を行うとともに、壁画などの多くのパブリックアートを制作。 プロフィール 1937年大阪府生まれ 1960年慶応大学美学美術史科卒業 フランスに渡りアカデミードゥラグランドショミエールで学ぶ 以後、今日までパリに滞在 近年は、冬は、南伊豆 夏は南仏ドルドーニュ地方及びパリで制作している 1968年以後、世界の多数の都市で個展を行うとともに壁画を中心に環境美術の世界においても活躍している
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本間武男「ラベンダーの里」 シルクスクリーン 16/350 額縁外寸57.8x45.8x2.2㎝ 内寸サイズ54.6x42.5㎝ 絵38.5x26.5㎝ [m-628]
¥18,800
本間武男「ラベンダーの里」 シルクスクリーン 16/350 額縁外寸57.8x45.8x2.2㎝ 内寸サイズ54.6x42.5㎝ 絵38.5x26.5㎝ [m-628] ¥24200 本間武男(1929~2006) 1929年北海道余市町に生まれる 日本水彩画会宮崎信吉先生に師事 広告会社イラストレーター ・日宣美・日本デザイン協会大会後 北海道放浪 東京銀座・日本橋・横浜各地で個展開催 雪の北海道をテーマに全国各地で版画展開催 1981年 紫綬褒章を受章 1982年 新宿センタービル51階朝日生命ギャラリー・池袋西武・ 銀座松坂屋・札幌三越にてパステル画展開催 1985年 郵政省お年玉付き年賀はがき原画制作 北海道の四季絵入りはがき原画制作 1987年 郵政省お年玉付き年賀はがき原画制作 1993年 スペイン王立美術館から感謝状を贈呈される 1994年 郵政省50円切手「エゾシカ」原画制作 1998年 郵政省80円切手「ナナカマド」「シバザクラ」原画制作 ラベンダーは、「ハーブの女王」と呼ばれています。 爽やかで上品な香りがするだけでなく、その香りは心や体をリラックスさせるものとして愛されてきました。 ラベンダーは虫よけや疫病よけの薬として、古くから人々に癒しを与えていた植物です。
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斉藤善貴「くも」 リトグラフ 5/50 額縁外寸47.3x58.8x2.5㎝ 内寸サイズ39.5x51.2㎝ 絵29.0x39..0㎝ [m-622]
¥29,800
斉藤善貴「くも」 リトグラフ 5/50 額縁外寸47.3x58.8x2.5㎝ 内寸サイズ39.5x51.2㎝ 絵29.0x39..0㎝ [m-622] ¥44000 斉藤善貴 略歴 1954年 神奈川県生まれ 1978年 多摩美術大学日本画科卒業(堀文子教室) 春季創画展入選(以後十数回入選) 創造美術展入選(ナムラ賞受賞) 1979年 日本画大賞展入選 1992年 亜細亜現代美術展入選 以後、東京・千葉・北海道などで個展多数開催 全国各地でグループ展多数参加 男女問わず「自由気ままで気分屋のネコ好き!」という人は少なくありません。 すでに猫を飼っている、または将来的に猫を飼いたいと夢見ている猫好きさんにとって、恋人 や結婚相手を探す上で、相手がネコ好きかどうかというのはかなり重要なポイントといえます。
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庄信生「静物」油彩画 額縁外寸77.0x66.3x5.5㎝ 絵60.6x50.0㎝張キャンバスF12 サイン右下[k-040]
¥49,800
庄信生「静物」油彩画 額縁外寸77.0x66.3x5.5㎝ 絵60.6x50.0㎝張キャンバスF12 サイン右下 [k-040] ¥73700 庄信生(ジャン・シン・セン) 中国生まれ 静物・花を得意とする 欧米にもファンは、多い 静物画(せいぶつが)は西洋画のジャンルの一つで切り花や果物、器(うつわ)といった、それ自体は動かないものを卓上に自由に配置して描いた絵のことです。 風景画や人物がと異なり、描く対象を画家が自由に構成できるのが大きな特徴です。 静物画が絵画のひとつのジャンルとして確立したのは17世紀のオランダですが、ほぼ同時に、 イタリア、スペイン、ベルギー、フランスでも主流の絵画となっています。 静物画が急速に描かれるようになった背景には、それまでの西洋画に大きなウエイトを締めていた宗教画の需要が減ったことや、静物画の題材は身近にあり、鑑賞画に適していたことなどが挙げられます。 けれど、静物画の地位を確立させたのは、19世紀の印象派の画家、セザンヌの作品によるところが大きいでしょう。
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古川明雄「チロル」 油彩画 額縁外寸69.0x61.5x5.0㎝ 絵53.0x45.5㎝ 張キャンバスF10 サイン左下[k-066]
¥79,800
古川明雄「チロル」 油彩画 額縁外寸69.0x61.5x5.0㎝ 絵53.0x45.5㎝ 張キャンバスF10 サイン左下 [k-066] ¥105600 古川明雄 昭和7年 兵庫県生まれ 神戸市長田区明泉寺 日美絵研グループ展 大阪芸術学院展 出品 チロル、ティロールは、ヨーロッパ中部にある、オーストリアとイタリアにまたがるアルプス山脈東部の地域である。 大部分の住民はドイツ系で、イタリア側においても初等教育よりドイツ語が使用されている。 xxxxxxxx チロルチョコの由来 チロルチョコ株式会社は松尾製菓として1903年に創業された。 1962年になった二代目社長となった松尾喜宣がチョコート部門を作るということになった際に 訪れたオーストリアのチロル地方というのが社名と商品の由来となっている。 チロル地方は美しい自然に囲まれており、その爽やかなイメージから採ったとされる。 発売当初はチロル地方の民族衣装や自然の風景などがパッケージに使われたそうだ。 また当初は現在のような正方形でなく長方形で三つ山のチョコが30円で販売されていた。 コストが上昇したためこれを分割して1個10円した。 *チロルチョコはオーストリアのチロル地方が由来
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斉藤要「ばら」油彩画 額縁外寸56.5x47.0x5.5㎝ 絵41.0x31.8㎝ 張キャンバスF6 サイン右下[k-036]
¥64,800
斉藤要「ばら」油彩画 額縁外寸56.5x47.0x5.5㎝ 絵41.0x31.8㎝ 張キャンバスF6 サイン右下 [k-036] ¥75680 斉藤要(さいとうかなめ) 1953年 神戸に生まれる 1773年 デザイン学校に学ぶ 川田茂先生に師する 1974年 市展入選 1975年 現美展入選 1976年 県美術展入選 1977年 現美展・新人賞入選 1981年 現美会会員推挙 二人展 1982年 アメリカ取材旅行 1983年グループ展 1985年 二元会会員・新人賞・努力賞 1989年 ヨーロッパ取材旅行 ヨーロッパをモチーフに描き始める 1990年 二元会ヨーロッパ賞受賞 1996年 北海道にて個展 現在に至る
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村木弘志「帆船」油彩画 額縁外寸60.0x52.5x5.0㎝ 絵45.5x38.0㎝張キャンバスF8 サイン左下[k-074]
¥39,000
村木弘志「帆船」油彩画 額縁外寸60.0x52.5x5.0㎝ 絵45.5x38.0㎝張キャンバスF8 サイン左下 [k-074] ¥47190 【村木弘志】 昭和23年岐阜に生まれる 昭和48年市展 入選 昭和49年中部ニ科展 入選 昭和51年ニ科展出品 昭和52年岐阜「日の丸」にてグループ展 昭和54年岐阜銀行にて小個展 昭和57年岐阜「ギャラリー寿」にて個展 昭和59年應美会会員になる
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臼井都「貝と実」 ジクレー 版画 額縁外寸59.4x50.5x2.8cm 内寸55.0x45.5cm 絵40.5x31.0cm [k-095]
¥27,500
臼井都「貝と実」 ジグレー版画 3/50 【額縁外寸】 59.4x50.5x2.8cm 【内寸】 55.0x45.0cm 【絵】 40.5x31.0cm [k-095] ¥55000 作家紹介 臼井 都 1947年女子美術専門学校日本学科卒業 1951年創造美術展出品 1952年新制作協会日本画部出品 1956年自由美術家協会出品 優秀作家賞受賞 1598年自由美術家協会会員に推される 1963年渡欧、主としてイタリアに滞在 1974年第一回美術ジャーナル賞展 美術ジャーナル賞 ジグレー版画とは、デジタル化された原画の画像情報をコンピューターを通じて再構築、版画紙にインクを噴きつけて刷り上げます。 従来の4色に加え中間色として別の4色が存在し、8色インクで圧倒的な色の表現力を獲得しています。 耐光性のあるインクですから、直接日光が当たらない室内であれば、約60年間退色しないと言われています。
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フィンセント・ファン・ゴッホ Vincent Van Gogh「アイリス」 ポスター額装品 額縁外寸88.0x68.0x2.5㎝ 内寸80.2x60.2㎝ 「k-358」
¥19,000
フィンセント・ファン・ゴッホ Vincent Van Gogh 「アイリス」 ポスター額装品 額縁外寸88.0x68.0x2.5㎝ 内寸80.2x60.2㎝ 「k-358」 ¥27500 フィンセント・ファン・ゴッホ は、 1853年3月30日生まれ 出身は、オランダハーグ市内ズンデルト村。 アイリスとは、1889年にフィンセント・ファン・ゴッホによって描かれた絵画。油彩。 ゴッホの花のアイリスをテーマに複数の絵を描いているが、サン=レミ=ド=プロヴァンスの療養所に入所してすぐに描いたのが本作品とされる。 1889年5月にパリでアンデパンダン展に出品された。 ロサンゼルス、ゲティ・センター蔵。 xxxx アイリスはすらっとした姿で、鮮やかな色の美しい花を春から初夏に咲かせるアヤメ属の植物。 「アイリス」の花言葉 は「恋のメッセージ」「吉報」 アイリスの種類別の花言葉 アヤメの花言葉は「良い便り」「メッセージ」 花菖蒲(ハナショウブ)の花言葉は「忍耐」「熱心」 ジャーマンアイリスの花言葉は「使者」「恋のメッセージ」
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カトラン「インディアンローズ」 ポスター額装品 額縁外寸48.5x63.5x2.5㎝ 内寸サイズ 45.5x60.6㎝(三々) 絵35.0x52.0㎝ [k-420]
¥13,200
カトラン「インディアンローズ」 ポスター額装品 額縁外寸48.5x63.5x2.5㎝ 内寸サイズ 45.5x60.6㎝(三々) 絵35.0x52.0㎝ [k-420] ¥16500 ベルナール・カトランは、1919年パリ生まれのフランス人画家。 ピカソ、シャガール、メティス、デュフィなど、エコール国立美術学校の教師であるモーリスブリアンションをはじめとする多くの人々を含むパリ学派のメンバー。 豊かな質感と鮮やかな色彩を持つ油絵やリトグラフで有名なカトランが愛したテーマは、静物画、風景、女性の肖像画である。 カトランは世界中を旅したが、特にメキシコ、ロシア、日本、イタリア、スペインなどの国々は、彼の作品のインスピレーションの源であり、彼がルーツを見つけたプロヴァンスとその近隣のドロームの風景だった。 「自然と生命の本質的な感動」というテーマに忠実な熱意を込めて何十年も一貫して描き続けたカトランは、絵画とリトグラフを交互に試みることで2つのアートに相互作用させより完璧な作品を仕上げた。 又、俳諧十撰など俳句に絵を付けるなど日本文化にも縁があり、自然をテーマにしているのも相まって国内での人気も高い。
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ベルナール・ビュッフェ「Red Flowers」 複製画の額装品 額縁外寸 47.5x39.5x2.0㎝ 内寸 42.4x34.8cm(四ツ) 絵 26.5x21.5㎝ [m-683]
¥12,800
ベルナール・ビュッフェ 「Red Flowers」 複製画の額装品 額縁外寸 47.5x39.5x2.0㎝ 内寸 42.4x34.8cm(四ツ) 絵 26.5x21.5㎝ [m-683] ¥17600 ベルナール・ビュッフェ(Bernard buffet)◆ 1928 7月10日、パリに生まれる。 美術学校で学ぶも、 母の死があり退学。学友の家に滞在し、独自に制作を始める。 1943 夜間講座に通いデッサンを学ぶ。 1944 パリ美術大学に入学。ナルボンヌに師事する。 1946 サロン・ド・モワン・ド・トランタンに初めて「自画像」を出品。 1947 アンデパンダン展、サロン・ドートンヌに出品、注目され始める。 1948 第一回クリティック賞を受賞。版画(ドライポイント)を始める 。 1949 ドルゥアンニダヴィット画廊(モーリス・ガルニエ画廊)と契約を結び、毎年2月定期的に、主題を決めた新作個展を開催。 1951 最高傑作とされる三部作「キリストの受難」を制作。 1953 日本国際美術展に出品。 1963 東京・国立近代美術館でビュッフェ展を開催。 1971 フランス政府からレジオン・ドヌール勲章のシュヴァリエの称号を受ける。 1973 静岡県長泉町駿河平に、世界ではじめてのベルナール・ビュッフェ美術館開館。 1981 妻アナベルの文章と、ビュッフェの文字による「日本旅行」の挿絵のため24点のリトグラフを制作。 1987 9月に名古屋市愛知県美術館にて代表作80点を集めた展覧会を開催。 1991 東京・京都国立美術館で回顧展。静岡にベルナール・ビュッフェ美術館オープン。 1999 10月4日、南フランスのボームの自宅で逝去。享年71歳。 仏政府よりレジオン・ド・ヌールの称号を受ける。 筆で描く絵画にはない、版画の独特の質感や手作業による工程に深い愛情を感じたビュッフェは「版画家」として、生涯で数多くの版画作品を世に送り出すことになります。
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平山耕平「花」 油彩画 額縁外寸88.5x75.5x3.0㎝ 内寸F20サイズ72.7x60.6㎝ サイン右下[k-064]
¥39,000
平山耕平「花」 油彩画 額縁外寸88.5x75.5x3.0㎝ 内寸F20サイズ72.7x60.6㎝ サイン右下 [k-064] ¥66000 平山耕平 1945年 岐阜県生まれ。 中部二紀出品。 個展多数。 美術年間掲載画家。 黄色い花の絵を西、または北西に飾ると出世、金運に恵まれると言われます。 黄金色に輝く黄色い花は、希望と発展を招く縁起の良い絵です。 風水の原理に合致する黄色い絵は幸せと繁栄を願って描かれた格調高い作品です。
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マリー・ローランサン「MarriceLaurencin」額装品 複製画 額縁外寸44.5x56.0x3.5㎝ 内寸39.4x50.9大衣 絵 22.5x30.0㎝ [m-603]
¥9,900
マリー・ローランサン「MarriceLaurencin」額装品 複製画 額縁外寸44.5x56.0x3.5㎝ 内寸39.4x50.9大衣 絵 22.5x30.0㎝ [m-603] ¥16500 マリー・ローランサン 1883~1956 1883年にフランスのパリで生まれた 1970年、サロン・ド・アンデパンダンに初出展。モンマルトルの丘のアトリエ長屋「洗濯舟」 (バトー・ラヴォワール)でパブロ・ピカソや詩人で美術評論家のギョーム・アポリネールと知り合った。 1912年、初の個展を開催。 1920年代、狂乱の時代にパステルカラーの簡潔で華やかな夢見るような少女像という独特の画風を作り上げ、時代を体現した売れっ子画家となった。 1956年、フランスのパリにて心臓発作により死去。 1976~90年。TV番組「徹子の部屋」のセットの一部にマリーの作品の絵画を設置。 1983年、生誕100周年に長野県茅野市の蓼科湖畔にマリー・ローランサン美術館が開館。 世界で唯一のローランサン専門の美術館である。 2011年、マリー・ローランサン美術館が閉館。 2017年、東京にてマリー・ローランサン美術館が再開。 日本で人気の高い前衛芸術家 ローランサン作品の人気が高い国といえば日本である。 長野県茅野市の蓼科湖畔にあったマリー・ローランサン美術館は、世界でも唯一のローランサン専門の美術館であった。 館長の高野将弘が収集した個人コレクションをもとに、ローランサンの生誕100周年にあたる1983年に開館。 収蔵点数は500点余りを数えたが。観光客減少のため2011年9月30日をもって閉館した。 日本で最もローランサンの影響を強く受けた画家といえばいわさきちひろである。
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Barry Smith「Drawing Room Collection」 ポスター額装品 額縁外寸54.5x29.5x2.5㎝ 内寸50.0x25.0㎝ 絵40.5x13.5㎝ [k-403]
¥12,800
Barry Smith「Drawing Room Collection」 ポスター額装品 額縁外寸54.5x29.5x2.5㎝ 内寸50.0x25.0㎝ 絵40.5x13.5㎝ [k-403] ¥16500
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斉藤要「アムステルダム」 水彩画 額縁外寸57.5x45.5x5.0㎝ 内寸54.5x42.3㎝ 絵39.0x30.0㎝ [m-638]
¥38,000
斉藤要「アムステルダム」 水彩画 額縁外寸57.5x45.5x5.0㎝ 内寸54.5x42.3㎝ 絵39.0x30.0㎝ [m-638] ¥49500 斉藤要(さいとうかなめ) 1953年 神戸に生まれる 1773年 デザイン学校に学ぶ 川田茂先生に師する 1974年 市展入選 1975年 現美展入選 1976年 県美術展入選 1977年 現美展・新人賞入選 1981年 現美会会員推挙 二人展 1982年 アメリカ取材旅行 1983年グループ展 1985年 二元会会員・新人賞・努力賞 1989年 ヨーロッパ取材旅行 ヨーロッパをモチーフに描き始める 1990年 二元会ヨーロッパ賞受賞 1996年 北海道にて個展 現在に至る アムステルダムはオランダの首都で17世紀の黄金時代を今に伝える芸術遺産、優れた運河システムや切妻屋根の狭い建物などで知られています。
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T・YOSHIDA「雪山風景」 油彩画 額縁外寸65.0x57.5x5.0㎝ 絵53.0x45.5㎝張キャンバスF10 サイン左上[k-340]
¥28,000
T・YOSHIDA「雪山風景」 油彩画 額縁外寸65.0x57.5x5.0㎝ 絵53.0x45.5㎝張キャンバスF10 サイン左上 [k-340] ¥44000 風水で、金運が落ち込んだ方々が、「雪山の絵」で金運を急回復して大きな金運をいただいたという記事が、ありました。 それによると 家内の鬼門(北東)の方角に、雪山の絵を飾るだけらしいんです。 中国大陸の千年以上の暮らしの統計をまとめた風水によると、鬼門の方角とは家庭に運気がやってくる方角なんだそうです。その鬼門の方角と雪山の絵は何故か非常に相性が良いからなんだそうです。 雪山の絵は専門家が書いた絵が綺麗ですが、自分で書いても良いそうです、但し、雪山の絵自体のほか、家内の鬼門の方角も清潔に掃除しておくことが大切だそうです。 この絵はどうかな?
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小林幸三「大雪山」油絵 額縁外寸46.5x37.5x厚み5.5cm 絵 F4 33.3x24.2cm [m-655]
¥24,800
小林幸三「大雪山」油絵 額縁外寸46.5x37.5x厚み5.5cm 絵 F4 33.3x24.2cm [m-655] 定価¥33000 小林幸三 画歴 昭和22年生まれ 神戸出身 市展入賞 個展 数回、 グループ展 数回、 外遊 2回 大雪山は、北海道中央部にある旭岳などの山々からなる巨大な山塊の名称・・ 大雪山系とも呼ばれ、一帯は大雪山国立公園に指定されている・・
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羽沢清水「支笏湖」 油彩画 額縁外寸66.0x58.5x5.0㎝ 絵53.0x45.5㎝張キャンバスF10 サイン左下[k-057]
¥39,800
羽沢清水「支笏湖」 油彩画 額縁外寸66.0x58.5x5.0㎝ 絵53.0x45.5㎝張キャンバスF10 サイン左下 [k-057] ¥46200 羽沢清水 昭和19年山形に生まれる(現在愛知県一宮市在住) 昭和46年白鳳社展 入選 昭和48年白鳳社展 奨励賞 会員になる 昭和50年一宮にて個展 以後3回 昭和53年應美会会員になる 昭和58年飛騨高山展 出品 昭和61年グループ展 「日洋会」
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ヒロ・ヤマガタ「バブル」 ポスター額装品 額縁外寸99.0x47.0x2.5㎝ 内寸91.0x39.5㎝ [k-410]
¥23,800
ヒロ・ヤマガタ「バブル」 ポスター額装品 額縁外寸99.0x47.0x2.5㎝ 内寸91.0x39.5㎝ [k-410] ¥30800 ヒロ・ヤマガタ 1972年パリ国立美術学校の奨学生としてパリに留学 1978年ロサンゼルスに移住 最初の個展で大成功をおさめ一夜にして不動の評価を得る 1983「人類飛行200周年記念」ポスターに「エアーショウ」が選ばれる 1984年ロス市観光誘致キャンペーン 公式ポスター制作 ロードアイランド州で9月21日を「ヒロ・ヤマガタの日」に定め、同州ワーウィック市より名誉市民の称号を受ける
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スティーブ・ブルーム「 オーガスタ13番ホール」 版画リトグラフ183/225 額縁外寸47.8x41.8x2㎝ 内寸38.5x32.5㎝ 絵22x15.5㎝[k-121]
¥11,800
スティーブ・ブルーム「 オーガスタ13番ホール」 版画リトグラフ183/225 額縁外寸47.8x41.8x2㎝ 内寸38.5x32.5㎝ 絵22x15.5㎝ [k-121] ¥19800 ゴルファー、憧れのオーガスタ13番ホールですね。お部屋のインテリアにおすすめです。 xxxxxxxxxx マスターズが開催されるオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブの最大の難所と言われているのが、11番、12番、13番ホールの通称「アーメンコーナー」です。 1987年大会では、中島常幸が、このホールで13というスコアーを叩いてしまいました。 ちなみに、この13番ホール以外は全てパープレーでした。 今でもアメリカのテレビ中継などで語り継がれています。
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尾松直(おまつただし)「道化の肖像」 パステル 額縁外寸72.0x91.0x3.0㎝ 内寸66.0x85.0㎝ 絵47.5x72.5cm [m-661]
¥58,000
尾松直(おまつただし) 「道化の肖像」 パステル画 額縁外寸72.0x91.0x3.0㎝ 内寸66.0x85.0㎝ (大判) 絵47.5x72.5cm [m-661] ¥88000 尾松直(おまつただし) 1930年、神戸市に生れる 1955年、大阪新制作洋画研究所に学ぶ 1956年、第12回関西新制作展入選 1965年、第20回関西新制作展にて関西新制作賞受賞、大阪市長賞受賞 1973年、第73回新制作協会展にて新作家賞。新制作協会友となる 1974年、新制作選抜展出品 1994年、第12回上野の森美術館大賞展に出品。一次賞候補になる。 1959~96年この間大阪にて個展20回開催 読売なんばCITY文化センター、油絵教室、デッサン教室講師。 現在、よみうり松坂屋文化センター人物デッサン教室の講師を担当 新制作協会会員、日本美術家連盟会員
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ルノワール「宝飾をつけた婦人」複製画 ガクブチ外寸35.0x37.5x2.0㎝ 絵24.2x27.3㎝色紙 [k-339]
¥9,800
ルノワール「宝飾をつけた婦人」複製画 ガクブチ外寸35.0x37.5x2.0㎝ 絵24.2x27.3㎝色紙 [k-339] ¥13200 明るく穏やかな画風から「幸福の画家」と称賛されるルノワール ピエール・オーギュスト・ルノワール 1841年 2月25日、フランスのリモージュに生まれる 1858 陶器の絵付けや彫金の仕事を行う 1861 シャルル・グレール運営の画塾を受講 そこで、モネ、シスレーらと知り合うようになる 翌年、国立美術学校に入学 1864 サロンに二度目の出品で初めて入選 ピサロやセザンヌと知り合う 1866 モネと共にバジールのアトリエで制作などを行う 1872 モネを通じて画商のデュラン=リュエルを紹介され、作品が売れる 結婚、モネの家族と共にアルジャントゥイエで夏を過ごす 1877 第三回印象派展に「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏場」などの作品を出品 1879 「シャンパルティエ婦人と子供たち」がサロンで高い評価を得る 1881 アルジェへの旅行の後、イタリア旅行へ 翌年にかけて「田舎のダンス」「都会のダンス」を連作 1892 「ピアノに寄る娘たち」を国家がリュクサンブール美術館のために買い上げ 1900 レジオン・ドヌール5等勲章を授与される 1904 サロン・ドートンヌでセザンヌと共に部屋を与えられる 1910 ヴェネツッア国際美術展に37点の作品が展示 1919 12月3日、逝去、享年78歳
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リロイ・ニーマン「ゴルフ界の大御所」 ポスター額装品 額縁外寸98.5x68.0x2.5㎝ 額縁内寸サイズ90.9x60.6㎝ 絵76.0x46.0㎝ [k-289]
¥28,800
リロイ・ニーマン「ゴルフ界の大御所」 ポスター額装品 額縁外寸98.5x68.0x2.5㎝ 額縁内寸サイズ90.9x60.6㎝ 絵76.0x46.0㎝ [k-289] ¥55000 リロイ・ニーマンは、 1927年アメリカミネソタ州生まれ。 1978年レークプラシッドオリンピック公認アーティスト。 2005年スペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野の際は、特別に作品を制作し寄贈。絵画を通して世界のスポーツやエンターテインメント、それを楽しむ人々の世界を独自の色彩とタッチで描いています。 作品は、ミネアポリス美術館、ボルチモア美術館など世界中の美術館でコレクションされています。 1995年以来、ニューヨーク詰問委員会のメンバーとなり数々の慈善団体に美術品を寄贈。ニューヨークのコロンビア大学の印刷研究センターには彼の作品などを寄付しました。 ゴルフ界の大御所であるジャック・ニクラウス、ゲリー・プレーヤー、アーノルド・パーマー、サム・スニード等 6人が、描かれているポスター額装品です